宮前区歯科医師会の活動

【学校での歯科健診の様子】

保育園歯科健診

川崎市公設の保育園においては、歯科医師会の会員が健診医を勤めています。
年1回の保育園歯科健康診査は、川崎市の助成により行われています。


健診の目的は「う蝕、歯列、咬合その他の口腔疾患の問題点を指摘し、適切な措置をとれるように働きかけるとともに、歯科保健の知識を普及し、口腔の健康を維持するために正しい習慣を定着させること」です。


■公設保育園健診医

保育園名 会員名 診療所名
馬絹 浅野 千明 浅野歯科医院
有馬 小嶋 章寛 こじま歯科医院
戸代原やよい 戸代原歯科医院
南菅生 西野 華子 はなここども歯科クリニック
向丘・向丘乳児 水田 康裕 やすひろ歯科医院
中有馬 森山 孝 森山デンタルクリニック
西有馬 藪下 忠親 みやまえ矯正歯科
菅生 行本 弘雄 潮見台歯科クリニック
土橋 吉田 敦子 ルミエール小児歯科

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学校歯科健診

川崎市立の小学校、中学校、市・県立高等学校、特殊教育学校では、歯科医師会の会員が教育委員会からの委嘱を受けて学校歯科医として健診医を勤めています。 学校歯科医とは、学校保健安全法で定められている、大学以外での学校で歯科健診や歯科保健指導などの職務を非常勤で行う歯科医師のことです。

学校という教育の場で行われる健康診断は、健康の保持増進を目的とした健康状態の把握であって、詳細な臨床検査などをもとにして確定診断を行うのではなく、「健康」、「要観察」、「要治療・要精密検査」にスクリーニング(ふるい分け)することを目的としています。つまり、学校における健康診断は地域の医療機関における個人を対象とした健康診断や疾病の診断とは趣が異なっていますので、詳細な臨床検査(レントゲン検査や器械による検査その他)は、かかりつけの歯科医に相談して下さい。


■学校歯科健診医

学校名 会員名 診療所名
西有馬小 荒木 勝治 荒木歯科医院
西野川小 内山 建司 内山歯科医院
犬蔵小 梅田 和裕 うめだ歯科医院
白幡台小 大倉 洋一 大倉歯科医院
宮崎台小 岡本 圭三 岡本歯科医院
宮前平小 川和 篤史 かわわデンタル&ケアクリニック
鷺沼小 小嶋 章寛 こじま歯科医院
稗原小 齊藤 建樹 菅生歯科診療所
平小 志岐 正 志岐歯科医院
土橋小 高森 勝久 高森歯科医院
富士見台小 立花 信子 立花歯科医院
野川小 広瀬 忠正 広瀬歯科クリニック
南野川小 藤尾 清子 藤尾歯科医院
向丘小 二川 芳人 南平歯科医院
菅生小 水田 康裕 やすひろ歯科医院
宮崎小 両角 旦 もろずみ歯科医院
有馬小 吉田 敦子 ルミエール小児歯科
向丘中 阿部 哲也 阿部歯科医院
平中 泉 千賀子 向丘歯科クリニック
犬蔵中 岩崎 敏明 ヒロ歯科医院
菅生中・市立聾 岸本 七重 岸本歯科医院
宮崎中 坂本 宗仁 坂本歯科クリニック
野川中 中島 信也 中島歯科医院
宮前平中 安井 正紀 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
有馬中 両川 弘道 りょうかわ矯正歯科クリニック
川崎北高 上林 弘 上林歯科医院

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子どもの歯科健診事業

宮前区歯科医師会では、宮前保健福祉センターで行われる1歳6ヶ月児健診と3歳児健診で、当会員が歯科健診を行っています。 健診では、子どものお口の中に異常がないかチェックし、ご両親の心配事や疑問などに当会員と保健所スタッフが丁寧に対応しています。

また、3歳児歯科健診以降は保健福祉センターで歯科健診がないため、むし歯予防のために「フッ化物応用協力歯科医院」として会員が紹介されています。健診時にお問い合わせください。ご自宅からほど近い歯科医院を紹介してもらえます。

外部リンク >> 川崎市3歳児歯科健康診査



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区民向け講演活動




【小学校での講演活動の様子】

宮前区歯科医師会は、宮前区民の歯を守ることを使命としております。

お口の健康は全身の健康と大きく関わっています。食べることは、人生の楽しみの大きな一つです。QOL(Quality of life:生活の質)に大きく影響いたします。いつも楽しく、おいしく食事ができることは、人間生活の基本ではないでしょうか。お口の大切さを知ってもらう。そのために重要なことは、皆様一人一人が正確な知識を持つことだと宮前区歯科医師会は考えております。

宮前区歯科医師会は、宮前区民のお口の健康のため、会員による講演活動を積極的に行っております。講演を御希望の団体・教育機関の方々がいらっしゃいましたら、宮前区歯科医師会(安井矯正歯科)までご連絡ください。

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災害時における役割

平成23年3月11日に発生した東日本大震災では大変な被害が生じました。震災後に歯科医師が様々な場面で活躍したことをご存知の方も多いのではないかと思います。起きては欲しくないのですが、川崎市周辺でも大きな地震が起きるかもしれません。その際、他の地域からのボランティア歯科医師がたくさん来てくださることも予想されますが、あまりにも地震被害が甚大な場合、宮前区歯科医師会が地域医療を担う必要があります。ライフラインが寸断され、歯科医院の殆どが診療不能に陥ることを想定し、宮前区と協働で震災時対応歯科マニュアルを作成しております。

大きな地震が起きると、宮前区内の中学校などに医療救護所が設置されます。区内の歯科医院の多くが診療不能となってしまった際には歯科救護所も併設する予定です。この場合、設置可能な歯科救護所は限定的で、1~2か所にとどまるものと思われますが、必要があれば巡回診療も行っていく予定です。

また、地震により多くの建物が倒壊し、避難所生活を強いられる場合には高齢者が体調を崩すことがよく見られます。誤嚥性肺炎という怖い病気で亡くなる方も決して珍しくはなく、歯磨きなどができない環境になり、お口の中に細菌が大量繁殖してのど、気管、肺に侵入して肺炎になって体調を悪化させてしまう場合もあります。誤嚥性肺炎は阪神淡路大震災後にも急増し、大きな問題となりました。このリスクを軽減するために口腔ケア活動を行い、避難所や高齢者施設などを巡回することも検討しております。

東日本大震災では身元確認作業で歯科医師が大きく貢献しました。歯ならびや虫歯治療の状態で身元を特定したケースが非常に多かったのです。宮前区歯科医師会でもこのような活動に参加出来るような体制を整えております。

 

【東日本大震災での歯科救護活動を行う神奈川県歯科医師会派遣チーム】


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